L/W ワークショップ 本うるし仕上げの金継ぎ教室 at 社食堂
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L/W ワークショップ 本うるし仕上げの金継ぎ教室 at 社食堂

  • 開催日

    2021/02/06

  • 開始時間

    14:00

¥5,500 税込

※こちらは電子チケットです
※別途発券手数料2%がかかります
葉山より金継ぎ作家の藤田美穂さんをお招きし、捨てることのできない割れてしまったり、欠けてしまったお気に入りの器を「金継ぎ」で修復する技術を学びます。ものを大切に扱う精神が日本的な「金継ぎ」という文化を体験してみませんか? 本漆なのでお子様が使用されるお皿としても安心して使えます。 【メッセージ】 オフィスと生活の境界をなくそうと始めた社食堂のディレクションをきっかけに空間と食と暮らしの繋がりを生活のなかで実践したいという気持ちが芽生え企画したワークショップです。第一弾はわたしもずっと挑戦してみたかった金継ぎを、古民家をリノベーションし自身の暮らしの拠点のひとつでもある鎌倉はなれと社食堂にて開催します。空間ととも楽しんでいただけると嬉しいです。 建築家/社食堂店主 吉田愛 ーーー 金継ぎとは、割れたり欠けたりした器を「うるし」で接着して金や銀で装飾して仕上げる、日本の伝統的な修復技術。単なる修理だけに終わらせず、継ぎ目を「景色」と称して趣を愉しむという、日本人らしい美学が詰まっています。金継ぎには、天然の接着剤である「本うるし」を使った伝統的な手法と、この数年注目されている「新うるし」を使った現代版のカジュアルな手法があります。それぞれに特長があり、伝統的な手法で使う「本うるし」は世界一強い糊とも言われ、陶器磁器とは非常に相性が良い一方で、一工程進めるのに1週間~数週間かかるため、完成まで1カ月~数カ月かかります。本ワークショップは、一番時間がかかる接着など基本的な作業は現代版のカジュアルな手法で行い、最後の装飾の工程を「本うるし」を使った伝統的な手法で行うことで、両方の良い面を合わせた手法を学ぶ、ワンデイワークショップです。 ーーー ●日時 2021年2月6日(土) 14:00〜18:00 (定員8名) ●開催場所 社食堂  東京都渋谷区大山町18-23 B1F 代々木上原駅より徒歩8分 ●費用 5,500円 (お茶菓子付) システム上ご予約後のご返金は致しかねますので予めご了承ください。 ●当日の持ちもの ◎金継ぎしたい器(陶器か磁器 ※ガラスはできません)1~3個 【欠けている状態の目安:欠けている場合⇒ 小さな欠け(数ミリ~2センチ程度)が1~3カ所】※器の大きさや種類、欠け状態によっても異なりますので、あくまで目安になります。※割れた器をご希望の場合はご相談ください。迷われた場合はいくつかお持ちください。講師がご希望を伺いながら一緒に選びます。 ◎エプロン ◎筆記具 ◎器をお持ち帰り用の箱やタッパー / 洗濯バサミ×数個 →お持ち帰り時はまだ漆が乾いていません。包んで持ち運びができませんので箱やタッパーに直接固定して持ち帰ります。箱が入る大きめの袋や風呂敷があるとなおベストです。修復箇所の保護に洗濯バサミが役立つことが多いです。 ●ご注意 *漆は個人差や体調により、かぶれる場合があります。こちらでも手袋をご用意して注意しながら進めていきますが、長袖を着用、髪ゴムやヘアバンドで髪が落ちないようにすることをおすすめします。なお、漆かぶれの医療補償等、責任は負いかねます。ご了承ください。 *器の状態や進行状況によって、時間内に終わらない可能性もあります。時間内に終わらない場合はやむ終えず宿題になります。 *金継ぎした器は漆器と同じ取扱いとなります。レンジや食洗器などへの利用、クレンザーでの洗浄はできなくなります。 ●講師 藤田美穂 @mihofujita 金継ぎ作家。金継ぎを、モダンアートを交えたようなより広い表現方法で提案。湘南エリアや都内でのワークショップを中心に、海外や日本各地のイベントにも参加。最近は「海辺の金継ぎ」として海の漂流物での作品制作も行っている。2014、Espace Japon(パリ10区)での金継ぎ企画展に参加。2018、蜷川実花監督の映画「Diner」に金継ぎした器を提供。2019、イタリアンコンパクトカーFIAT120周年イベントに金継ぎした器を展示。